ミカドヤな日常

アートディレクター/グラフィックデザイナーの夫とイラストレーターの妻の日常です。ミカドヤのHPはコチラ:design.mikadoya.jp

47歳、初めての給食。

息子が通う小学校で、給食参観がありました。この日のメニューは、栗の炊き込みご飯・鶏団子のお吸い物・ツナと野菜の和物。

おかわりするご主人を横目に、実はわたし、給食を食べるが初めてなのです。(牛乳はストローがないんですね)

 

生まれ育った町では、小中学校とお弁当持参。汁気があるものならば、弁当箱の中で反乱を起こし、教科書やノートが浸水。教室に着くや否やテンションガタ落ち↓。

 

ある日、息子が「食べきれなかったから、パンもって帰ってきた。」と未開封コッペパンを見せてくれ、「母は給食がなかったから、ちょっとだけそのコッペパンをちょうだい」とおねだりしたところ、この世に給食を知らぬ人間がいるのか!と言わんばかりに、食べな食べなと施してくれました。

 

ほほ〜う、これが幻の給食のパンか・・・と、味わう姿が哀れに見えたのか、「今日もパン、持って帰ってきたよ!」と息子。

 

いやいや、もう大丈夫!お腹減るから食べてきな!と伝えるも、ことあるごとに「今日はいちごジャムのパンだった。持って帰ってきたかったんだけど、食べたよ・・・」

 

息子→ハイジ

わたし→ペーターのお婆さん

 

 

優しきハイジ化した我が息子。

給食とハイジ、ハイジとパン。ええ話や。

 

ピンとこない方は『ハイジの白いパンエピソード』で検索を。

 

いもあめごとう、海外進出。

アメリカ・ロサンゼルスにて開催されている佐賀県物産フェア『Taste SAGA』。
佐賀で長年愛されている銘品が並ぶなか、我らがいもあめごとうさまの商品も選出。とうとう日本を越えアメリカデビューを果たされました。

ブランディングのご依頼をいただいた当初、「海外に売り込んじゃいましょう!笑」と一緒に語っていたことが、なんと2年目にして実現するとは。。

 

いもあめ4種類セットのパッケージを海外用に新たに作るのではなく、既存の世界観を崩さず、予算も抑えつつ展開可能なラベルを提案。海外の方にも見ていただき、これで現地の方にも一目でフレーバーが認識できます。

佐賀の担当の方も、デザインをとても気に入っていただいているようで、それも選出の決め手になったとお聞きしたときは私どもも本当に嬉しかったです。

 

店舗も取扱店もどんどん拡大され、ますます今後の展開から目が離せないごとうさん。
これからも私たちができることで全力でサポートしていきたいと思います。(大谷選手、ロスで食べてくれないかなぁ。。)

 

愛しのパンプキンガール。

腎臓の調子を診るため、定期的な診察が欠かせない愛犬・ねぎ(犬)14歳。

夏はスイカ、冬はクリスマスツリーなど、かかりつけの病院では季節に応じた首飾りをプレゼントしてくれます。

 

そして今回は、

邪悪なかぼちゃ。

 

サイズ的に、ふくよかなあんぽ柿にも見えて・・・

散歩で行き交う方々も二度見されます。

 

?↔︎!

 

 

とうとう、愛犬の首元までやってきたHappy Halloween

Trick or treat,Bowwow

 

見かけた方は、ご注意を。

 

2025、糸島クラフトフェス。

息子よ、すまん。

父ちゃんと母ちゃん、急に思い立って糸フェスに行ってきた。

 

ということで、ちょっと自分にご褒美を与えたくなり、一年に一度行われるクラフトマーケットを楽しんでまいりました。

うんうん、この感じ。

作家さんとの距離が近くて、作り手の愛情や空気感が伝わってきます。

やっぱり欲しくなる、器たち。。。

 

さぁ、今回もお邪魔してまいりました陶工房Ronさん。

 

います、います、ぶきみ子ちゃん。今日も不機嫌そうでなにより。

しろくまさん、猫さんも、お久しぶりです。

目があったが百年目。

どの子も連れて帰りたい衝動をぐっと我慢して、今回迎え入れたのはこの子たち。

 

のぞきクマ。

 

ぶきみピーナッツ子。

 

こちらは、敦賀研二さんのプレート。

福よかな色白の美人さんです。

 

さぁ、これから我が家の仲間になった器たち。

今日から箸のお当番、よろしくね。

 

あこがれのロボ超人。

持ち帰った通知表を見て、今の学校は1〜3学期制ではなく前期後期の2学期制になっていることに驚く今日この頃。

時折掛かってくる先生からの「今日ちょっとケンカをしまして...」「ちょっと叩かれたみたいで...」の電話の度に(どうか先に手を出していませんように)と祈ります。

といっても学年にはまだまだワンパクな子がいるようで、殴られたり泣かされたり悔しい想いもしながら帰ってくるときもあります。(やはり男兄弟のいる子は少々手荒い...笑)

 

 

そんなときはウォーズマンの生い立ちを話してあげます。

そしてウォーズマンの戦いを見せてあげます。

ウォーズマンのように逆境をはね除けた超人の話をしたはずなのに、

彼の興味はいつしかベアークローに。。



「これでアイツともういっかいやってくる!」

まぁそんな彼が頼もしくもあります。(ロングホーン折ってきなさいっ!)

ちゃんとベアークロー置きまで作るこのこだわり。。
(妻:いやその時間で宿題してくれ)

 

 

「ねえ、ねえ、ちょっとオンブしてよ〜」

・・・と見せかけて、すかさずパロスペシャルをかけられる私。。

 

父親「ちょっ、痛い痛い!!」
息子「ヒャッヒャッヒャ〜!!!」

その時の彼の嬉しそうな顔ときたら...(コーホー)

 

 

 

【 今日の1本 】
イコライザー(2014年132分/アメリカ) ※PG-12

息子にはマッコールさんがついている。(はず)

 

長尾、秋祭り。

今年の夏を締めくくるのは、やはり地元の長尾祭り。

夏祭りから秋祭りに変更したせいもあって、来場者が倍増(のような気がしました)。

 

ステージでは、若い子のキレっキレのダンスから、熟した年季の感じられる踊りやカラオケまで、日頃の練習の成果を発揮する皆さま。

やっぱり観客の前で披露すると、やりがいも違いますもんね。

通り抜ける風が心地よく、秋に開催して大正解。

 

ただ予想以上の来場者に出店の対応が追いつかず、焼きそばにいたっては、具材がなくなり麺だけを焼き、それでもいいですか?とお客さんに尋ねていたそうな。

そのお客さんは、ガチンコの焼きそばを買ったのであろうか。

今回は息子のお友だちご家族と一緒に楽しんだので、親は親で話に花が咲き、新しいコミュニティに感謝。

久しぶりに炭坑節も踊ったし、今年の祭り関連はこれにてお仕舞い!

 

灯に、集う。

春日市で開催された『あんどん祭り』に行ってまいりました。

昨年に引き続き、2度目の参加。

お祭りらしく、縁日を存分に堪能。

さぁ、思いっきり食べるぞ!

普段は控えているカロリー多めなものでも、お祭りは別。

大人も子どもも、無礼講。

おいしければ、楽しければ、それが正解。

家に何個でも転がっているスーパーボールだって・・・さぁ、すくいたまえ。

あたりも暗くなり、バンド演奏も最高潮に。

息子は息子で何にスイッチが入ったのか、演奏をバックに田中泯ばりの前衛的なダンスで魂を燃やしております。

ライトアップされた噴水をバックに、怪しい踊り。

正直、歌の内容とマッチしていませんが、

魂が揺さぶられていることは間違いありません。

表現の自由、ということで。。。

存分に舞って、6歳児はご満悦。

 

 

一つひとつは小さな灯ですが、

集合体になったときの美しさは壮大。

先ほどの熱気が鎮静化される、幻想的な世界が広がります。

鈴虫の鳴き声とともに、すーっと吹き去る秋風。

縁日や出店の賑わいが嘘のよう。

一つひとつ、ひとの手で灯されたあかりは暖かくて、

優しく足元を照らしてくれます。

 

 

家族みんなで来年も来ようね、と約束した10月の夜でした。