妻の影響で土モノの器が目にとまります。 この湯呑みも、糸島の作家さん展で出会ってしまい思わず家に連れて帰りました。 土モノの魅力は陶器と違ってゴツゴツした質感とボテっとしたその佇まい。 幾年を経て、その使用する持ち主にしか出せない『時代』とい…
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