今回、東京より某アーティストさんの会報誌デザインのご依頼があり制作中であります。
まずは、ロゴタイプから。
資料と奮闘しながらも、ご主人も「元バンドマン」ということもあり
何やら楽しそうにもお見受けします。
仕事場では、そのアーティストさんの音源が流れております。
♪♪♪。。。。
音源を聴き、アーティストさんの世界観を抽出中のご主人。
さてさて、どのようなデザインになるのか楽しみにしております。
資料は大事ですね。
主人の労をねぎらい、ここで1つ彼のお気に入りを。
かれこれ12年ほど前の「ROCKIN’ON JAPAN」です。
この号は「ずば抜けて格別」らしく、大事に愛読しております。
私も、装丁が素晴らしい本は背表紙でなく表紙を見せて収納します。
まさしく、ご主人も「それ」にあたるのでしょう。
確かに、「見せるビジュアル」だと思います。
アベフトシさんに捧ぐ。