今週、ご主人の高校時代からのご親友が名古屋より来福。
会うや否や「あい」と目の前に差し出したのは、あの貰って嬉しい名古屋名物「ゆかり」ではないですか。
8年ぶりだというのに、「久しぶり」も何もなく、まるで昨日も会ったかのような再会のシーン。
親友というのは時間を感じさせないモノなのですね。
家庭の話、お仕事の話、そして昔の学校話…。
「いったい、いつ息継ぎするんだろうか…」というぐらいに話ははずみ
楽しい時間はあっという間に過ぎました。
次の日、博多駅まで見送った後のご主人。
「いや〜やっぱりイイ、昔の仲間は。何かよう分からんけど、パワーもらえる!」と繰り返しておりました。
Y氏、素敵な時間とお土産、どうもありがとうございました。
この箱は何かに使いたいものですね。