芋焼酎の商品題字を書いてくださったK渕さまをお迎えして、おつかれさま会です。
ご近所さんということもあって、お嬢ちゃんのRちゃんも一緒にタケノコをつつきました。
この時期になったら母から届くタケノコ(鎮西町産)は、オイスターソース炒めで↓。
焼き過ぎた・・・ミートソースグラタン↓。
K渕さま自家製のぬか漬け↓。
タ、タ、タ、タ、、、Rちゃんが2階から持ってきたのはご主人が20年以上も共にしている私物、
ロサンゼルス出身のスカル・ドクロ氏。
持ち上げられたり、
抱きしめられたり、
「ドクちゃん」と命名し、仲良しになったRちゃん。
最後は仲良く、はい、ポーズ。
将来は、整骨院勤務かパンクロッカーでしょうか・・・、
お母さんのK渕さまも苦笑いな夜でした。
(ご主人「おいっ!鼻!鼻!!」)