とある案件でイラストレーターH瀬さんと打ち合わせ。
数いる九州のイラストレーターの中で
才能・姿勢・性格、全てにおいて私たちが「姉さん」と慕っている人。
といってもなんだかんだで2年ぶりくらいの再会だったのですが、
そういうことを微塵も感じさせないキャラクターと気遣いが嬉しいです。
「おめー、引っ越したんだろ〜早く家に呼べよ〜!」
電話での第一報がコレであります。
久々の再会に
「あれっ、家永くん。なんか、顔が優しくなったというか穏やかになったやん」とH瀬さん。
おめー、今までどう思っとったんだ。
Number Girl / Omoide In my Head(『騒やかな演奏』より)
人生、騒やかに過ごしたいものです。