しめ縄をもって、いざ「どんど焼き」へ。
わわわわわと、燃え上がる炎はダイナミックで圧倒されてしまいます。
圧倒されている図↓。
時折響く、竹がパッーンッと弾ける音に驚きながらも、
日本古来の伝統行事に参加する意義をかみしめて参りました。
無事に、立ち上る煙に乗って天に戻っていかれる歳神様をお見送りしたあとは、焼き芋タイム↓。
この他にも、暖かいお茶、豚汁、おしるこの振る舞いがありました。
櫓を組んだり、焼き芋を焼いてくださったりと、事前から準備をしてくださる自治会の方に感謝し
いつか自分も地域に貢献せねばと思ったのでありました。