新卒で入った印刷会社時代の先輩や同期たちが遊びに来てくれました。
↑M城さんがトイレに行っている間に陣取るねぎ(犬)
20年前のあれこれ話。
皆、昨日のことのように覚えているものです。
特に当時の制作部は個性的な人間ばかりで、もはや「動物園化」しておりましたが、
その中でもひときわ異彩を放っていたY村。
今でも会う度に常人には理解できないエピソードをもってくるY村。
それに巻き込まれるK津。
コヤツらのエピソードの前ではどんな話もただの前座になってしまいます。
あまりにも世間を知らなすぎて、豪快すぎて、
そんでもって運が無さすぎて、神様に見放されすぎて、
妻も私も毎回毎回涙を流して笑わせてもらいます。
(だからY村、お前は自伝を書け自伝を!)