御砂焼（おすなやき）。
左：私のお湯のみ 右：ご主人の深皿
厳島神社御用達窯「川原厳栄堂」にて購入してまいりました。
器を自分色に育てていくことを「時代を付ける」と先人達は言っていたそうで、
茶渋などでの色移りを「汚れ」と見るか「味」と見るかは、あなた次第･･･
と店主にご教授頂きました。
「時代を付ける」という言葉をすっかり気に入りました私は、
この色白美人がどのように変化していくのかを楽しみにしておるところです。
地元のビールに焼酎、
そして調味料。
その他、てぬぐい等々、、、広島から持ち帰った品々でした。
