ハーブソルト「パサラン」と、人参ドレッシング「レイチェル」のオーナーが合同ミーティング。語るはスパイスのあれこれ。日頃お世話になっているクライアント同士が次なる目標に向けてタッグを組むのは私たち最高の喜びかもしれません。
パサランのオーナーがオリジナルカレー粉で作った鹿肉の特性カレー。
ビールでコトコト煮込んだ鹿肉はホロホロにやわらかく臭みはいっさいありません。これもスパイスの効果でしょうか。
で、コチラのポテトチップスは市販のどこにでもある堅揚げポテト（塩味）↓。
これにパサランオーナー新開発のカレー粉をシャカシャカ振りかけますと、とんでもなく美味しいチップスに変身。オーナー曰く『雅なカレー粉』と命名されるだけあって、今までのカレー粉の概念を覆されました。（個人的は商品化望む）
パサランもレイチェルもアイテムは違えども、安全で美味しいものを作り続ける信念は共通。なにやら面白いことを企んでいらっしゃるようですので、今後が楽しみであります。
