ご主人の実家から届いた「思いやり宅急便」。
お父さんが自家栽培した愛らしいカボチャは、息子との相性抜群。食べるのがなんだかもったいないくらい可愛いので、ちょっとの間は観賞用として楽しむことに。
さて、9月で息子は1歳8ヵ月。コロナの影響で集団での『1歳6ヵ月検診』は中止との通達があり、各々で受診するようにとのこと。
カボチャは置いといて、かかりつけの小児科へ行ってまいりました。
身長・体重ともに2歳児の平均ほどに大きく育っておりましたが、まだハッキリとした単語は言えません。本人的には喋っているであろう「★○×△?□◎■☆◇・・・」。フランス語のような、私にはとうてい発音できない音。そして「あぁん↗???」「あぁん↗???」と質問の連続。。ご主人に「お前は城東のテルか!」とワケのわからないことを言われても、一日中、あちこち指を指しながら聞いてくる息子に、あれは「葉っぱ」「カーテン」「足の指」「お水」「雲」「とと(ご主人)」「かか(私)」と返事をしております。
愛犬を「ねぎ」とついつい教えてしまう、、、そこは「わんわん」だワン。
なかなか祖父母や友人らに会えませんが、こんな感じで健康に育っておりますので、会った時には「大きくなったねぇ」といいね!をしていただければ幸いです。
ちょっと涼しさを感じるようになってきたこの頃。
今週も皆さま宜しくお願いいたします。