今年最後の忘年会はやはり心の友、A生家でフィナーレです。
マンボ焼き片手に今年のあれこれを語り合うのです。
今年一年は設立以来一番目まぐるしく、たくさんのお仕事に関わらせていただきました。どれも思い出深いお仕事ばかりで、初めて経験する新しい世界へクライアントに導いていただきました。この場を借りて御礼申し上げます。
A生家での毎年恒例のシメは『今年の漢字』。
私は『飛躍』、妻は『奇想』、A生家夫婦は『屈辱』と『愚痴』。。(←おいおいどうしちまった!泣)
そんな『奇想』な妻はこの師走の忙しい中、道ばたに倒れ込んで動けないおばあさんを助けようと介抱した瞬間、己の腰がグギッ・・・・!
病院に行き、坐骨神経痛の診断を受けて帰ってまいりました。おかげで現在はルンバくらいの速度で家の中を歩いております(おお、奇想。泣)
・・とまぁ、相変わらずな私どもですが、当たり前の平和な日々がいかに大切かを噛みしめながら、来年も何気ない日常を綴っていきたいと思います。
これをもちまして、2022年度の『ミカドヤな日常』を閉じさせていただきます。
また来年、皆さまとお会いできることを楽しみにしております。
それでは皆さま、どうぞよいお年をお迎えくださいませ。
(※ミカドヤの業務開始は1月6日(金)からとなります。)