ミカドヤな日常

アートディレクター/グラフィックデザイナーの夫とイラストレーターの妻の日常です。ミカドヤのHPはコチラ:design.mikadoya.jp

太宰府天満宮、春の参道。

太宰府天満宮

目的の遊園地の前に、まずは参拝を。

 

海外からのお客様もたくさんいらっしゃって、境内は粛々とした場所というより観光地としての賑わいを見せていました。

おや?

御本殿に向かいますと、いつもとは違う風景が・・・。

24年ぶりの大改修を行なっているそうで、改修期間は約3年。

道真公を慕う梅の木が一夜のうちに大宰府まで飛んできた『飛梅伝説』から着想を得た設計ということで、斬新でありながらも妙に納得のいく風景でした。

 

この日はお茶会も開催されており、ご婦人方のお着物姿でJAPAN感がより高まっていたので、観光客の方も見応えがあったのではないでしょうか。

わたしたちが見過ごしてしまっている日本文化。

だるま、下駄、木刀、招き猫。

日常使いではなく、お土産化していく伝統と文化。

ひょっとしたら、品々を見定めているつもりの私たちが”おみやげ”たちに眺められているかもしれません。

スマホやコーヒー。手にしているものは変わったとて、天神様への願い事は変わらぬ。

 

そんな歌を詠んだ碑ができるかもしれませんね。