ミカドヤな日常

アートディレクター/グラフィックデザイナーの夫とイラストレーターの妻の日常です。ミカドヤのHPはコチラ:design.mikadoya.jp

公開時の後悔。

公開30周年を記念して『SE7EN』がIMAXにて初上映。

仁義なき戦い』『ゴッドファーザー』に並ぶ、人生で一番リピートした映画。ストーリーはいうまでもなく、配役、映像、音楽、小道具、タイポグラフィ、全てにおいて超一級のド完璧な作品。

 

会社から帰宅後ブーツを脱ぐ時は毎回このシーンが頭をよぎり、

社内の廊下ではミルズになりきって歩き、

会議室を後にするときは一瞬だけサマセットの仕草をし、

目によくないだろうな〜と思いつつもサマセットのように蓋をせずコピーを取ったりしてたことを、

当時の同僚たちは誰も知らない。(知るか!)

 

↓ちなみに地元の親友ケイスケは、Mrピンクのこの仕草をよ〜やってた。



企画段階ではスタローンを使って筋肉アクション映画にする案や(いや、それは絶対ダメ!泣)アル・パチーノデンゼル・ワシントンで上質なサスペンス作品にするなど、様々な方向を検討されていたらしいですが、やはりこの作品はこの二人でないと成立しません。

本当、今となれば皆さんオファー断っててくれてよかった(汗)



それほど心酔していることを憐れんでかA生氏の愛妻マンボちゃんからいただいた劇場公開時のパンフレット。自身もこの作品が大好きなはずなのに、本当に嬉しいやら申し訳ないやら。。

今も大切に保管しております。(Mちゃんホントにありがとう!)



「おかえり〜!セブンどうだった?つよかった?」
妻がどれだけ説明しても息子はこのセブンと勘違いしている模様。。

いやぁ、負けたよ。負けた。 父さん、30年経ってもやっぱり負けまくったよ!
(息子にはこの作品を初見できるという権利がまだ残っている、なんとも羨ましい話)

 

 

 

【 今日の1本 】 
SE7EN 限定生産スチールブック仕様Blu-ray(1995年/127分アメリカ)

公開時は10代。こんな作品を劇場で観れなかったことをとても後悔した30年間でしたが、まさかこんなタイミングでしかもIMAXで達成できるとは。。配給会社さん本当にありがとうございます。
・・・帰宅後、寝静まる家族をよそにまた鑑賞する私。(何回観るんや)