ミカドヤな日常

アートディレクター/グラフィックデザイナーの夫とイラストレーターの妻の日常です。ミカドヤのHPはコチラ:design.mikadoya.jp

家族旅行 〜地獄編〜

思い立ったが吉日。
未就学児の有効活用ということで、さくっと温泉旅行に行ってまいりました。

場所は別府。ご主人は若き頃に何気に訪れたらしく、わたしにいたっては幼児の頃に訪れた記憶がうっすらとあるぐらいで、改めて満喫してみようとlet's travel。

 

高速乗って、はい到着。

 

おうおう、誌面で見たことありますよ。

何度もイラストを描かせていただきましたので、初めて会った気がしない赤鬼さん。

そうそう、このモクモクの感じも知ってるぞ。

温泉特有の匂いが、旅行者の気持ちと鼻をくすぐります。

ポコポコっとした泥のとろみや、ふわふわスチーム感がなんとも肌に良さそう。(高温すぎてそりゃダメですけどね)

 

はい、毎度お馴染みの写真撮影。


「しゃるうぃ〜ていくあぁ〜ふぉとぉ?」

ニヤニヤしながら近寄るわたしに「Thank you!」で、交渉成立。

「えんじょいじゃぱぁ〜ん♩」と手を振り、互いの旅に幸多かれ。

 

歩き疲れた6歳の息子は、お手本のように足湯でまったり。わたしも浸かりたかったのですが、5本指ソックスだったので、断念。(こういうちょっとしたことが面倒臭い)

旅行先として湯布院も考えたのですが、子供ウケするモニュメントや施設がある別府にして大正解。

だってだって、ワニがいるんですもん!ポール・ホーガンだってびっくりの至近距離!

若き日に訪れたご主人たち。微動だにしない彼らをからかい、「うぉい、ワニ!」「動けワニ!コッチみろワニ〜〜!」としつこくしつこく呼びかけたそうな。。
そのまま記念写真をと柵に背を向けた一瞬、ファパーーッ!!という水しぶきとご主人目がけて飛びかかってきた巨大ワニ。「何したねアンタたちは!何か投げ込んだやろ!」と、濡れた状態で職員の方に長々とお叱りを受けたそうな。(いや、「ワニ〜!」って言ってただけです...)

金網に引っかかっていた上顎の記憶が蘇り、静かになるご主人。
重なり合って昼寝(?)している様にしか見えませんが、彼らはちゃんと人間を見ているようです。(アンタどこ行っても怒られるよね)

キャッキャはしゃぐ息子に「(小声)おい.... あんまり柵に近づくな、煽るな...ワニを舐めたらイカンぞ...」とおよび腰で服を引っ張る父親。。なんじゃこりゃ。

 

巨大ワニのお次は、巨大淡水魚ピラルク

世界いち大きく、え?なんですって?世界一うまい魚?!

そんな肝心のミラクピラルクをさしおいて、なぜスッポンのような亀ばかりを夢中に撮るのか、

神のみぞ知る。


さすがに七つの地獄を巡るのもけっこうハードでバテ気味になってきましたが、残すことあと2つ。

 

気力を振り絞り「血の池地獄」「龍巻地獄」に到着。

この温泉は一定の周期で噴出しており約30mも吹き上がるそうで、タイミングよく噴出の瞬間を見ることができました。ラッキーです。

 

これにて7つのスタンプを全て集めることができガッツポーズ。達成感、ありありです。

休憩なしで4時間近く歩き回り、さぁ宿へまいりましょう・・・。

ゆっくりご飯食べて、まったりお湯に浸かって。

 

地獄の次は「天空編」をお届けします。