福岡県筑紫野市二日市駅そばに3月28日にオープンしました『鉄板大學』のブランディングを担当させていただきました。
豚肉とキャベツをしゃきっと熱火で炒め熱々の鉄板で提供する、知る人ぞ知る福岡のソウルフードでもある鉄板炒め。

調理法や食材に負けないくらいオーナーM﨑さまがこだわり続けるのが『ひと』。「お客さまはもちろん、働く人、生産者、携わる人々がいかに大切か。とにかくみんなに元気になってもらいたい。」そうお話しされるM﨑さんはいつもワクワク・キラキラ。私どもも18年やっておりますが、お打ち合わせに見えられるたびに絵本の差し入れをいただく、こういうクライアントは初めてでした。
前職の飲食事業マネージャーの際も「いかに人に喜んでもらえるか、喜びをもって仕事ができるか」を念頭に、絵本を効果的にスタッフ教育に用い、その尽力の結果、店舗数を拡大しながら今でもたくさんの「M﨑チルドレン」を輩出されるさまは、まるで学校の先生みたいだと感じておりました。
鉄板焼きを提供する飲食店というよりは、同じ志を持つものが集う場所にしたいという想いを込めて、提案したネーミングは『鉄板大學』。とても喜んでいただきました。

ネーミングが決まればステートメント。
「色々あるけど、一緒に前を向いてやっていこう!」という想いを込めて熱く綴っています。キーワードの『piping hot』は『it's hot』とさんざん悩んだのですが、熱々感を馴染みのない言葉で鉄板大學らしく発信していくほうが面白いと判断。



男女問わず、がっつり元気にご飯を食べたい人が気軽に入店できるような雰囲気作りを常にイメージしながらロゴマークを考案。

気をつけたのが程よいチープさ。B級グルメ、庶民の味方である鉄板焼きに高級感やスタイリッシュさはいりません。とにかく食べたら元気に、満腹になれるようなビジュアルを目指しました。

ユニフォームはカレッジロゴをモチーフに展開。

このオーソドックスなデザインも店名が『大學』だからこそより意味をなすものに。色味バランス含め、鉄板焼きのイメージから離れ、働く方の笑顔が映えるユニフォームです。



キャップにはシンボルマーク兼キャラクターのトントン理事長をあしらい、チーム一丸となって切り盛りされています。

ちなみに、このトントンの名前の由来は『トントン拍子』。これまでの紆余曲折の中で学び身につけられてきた技術や、培ってきたご縁が見事に合致し、オープンまでの道のりが不思議なくらいスムーズで、改めて周囲に支えられていることを実感したとお聞きした時「トントン拍子ですね♩」と思わず返した・・・そんな会話から生まれました。
様々なツールやノベルティもオーナーと一緒に「あれもいいね!」「これもおもしろうそう♩」とまるで文化際のような気分で創り上げました。しかしこれはまだほんの一部、これからもっともっと進化し続ける予定ですので期待していただければ幸いです。













■大衆鉄板焼 鉄板大學
住所:筑紫野市二日市中央2-6-1(JR二日市駅徒歩2分栄町交差点すぐそば)
電話番号:092-408-7627
営業時間:ランチ 11〜15時(L.O)/ディナー 17〜21時(L.O)
[テイクアウトメニュー]
ランチ 15時(受取15時30分まで)
ディナー 21時(受取21時30分まで)