小学校初日。ランドセルがよほど嬉しいのか、もともとテンション高めの彼ですが、今日は輪を掛けて調子に乗ってます。(フザケながら走ったらコケるぞ)

・・・この直後、案の定大転倒。
肘から流血。大泣き。
結局、教室の前に保健室に初登校というワンパクぶりを早速発揮してくれました。

遅れて入った教室では、「・・・おい、アイツ腕に包帯巻いてるぜ。。要注意だな。」なんてクラスメイトにヒソヒソ噂されているかと思いきや、「大丈夫?大丈夫?」と色々な子たちが集まってきたようです。これこそ怪我の功名。コミュニケーションの一つになってよかったなぁ。

慌ただしい初日でしたが、数日は「慣らし」ということで昼過ぎに無事帰宅。いつもの日常にすぐ戻りました。が、なぜか私のスマホに学校からの着信履歴・・・留守電には神妙な担任の先生の声。
「あの・・・お話したいことがあります」
おいおい、何をした、コイツ。初日から何をしたんだ。。
慌てて折り返すと、息子の絆創膏を付け替えるのを忘れて下校させたことへのお詫びの電話。

「はい???・・・いやいや、先生。それだけでお電話されたんですか?」
「・・・はい。」
「いや、いや、ちょっと・・・センセ、、全然いいですよ!ほったらかしにしてください!いや、、何かこちらこそすいません。。ご丁寧にありがとうございます。」
アナタがよっぽどモンスターペアレンツに見えたんじゃない?と妻は笑うけれど、なんとなく今の教育現場が少しだけ垣間見たような気がしました。

こんなことで電話までするってことは、
こんなことで文句を言う親がいるってこと。
本当にそうなんですね。こりゃ大変な時代だ。。(文科省「深刻な教員不足」 ←にもなるわい!)
生徒を守る法律や制度は拡充しているが、先生たちを守るものは整備されているのだろうか。
そのうち「先生用保健室」なるものも必要になってくるんじゃなかろうか。。
親としてこれから数年間、できるだけ先生たちの(余計な)仕事を増やさぬよう心がけていきたいと思います。お前、増やすなよ!
【 今日の1本 】
ミッション(1986年/126分/アメリカ)

真の人間愛が何かを問う作品。
いつの時代も尊厳は守られなければなりません。