ミカドヤな日常

アートディレクター/グラフィックデザイナーの夫とイラストレーターの妻の日常です。ミカドヤのHPはコチラ:design.mikadoya.jp

福岡市中央区の、たこ焼き屋さん。

「ぜひ連れて行きたいお店があるんです」

沖縄が生んだ天才ベーシストM平さんが足を止めた路地裏のたこ焼き屋さん。
福岡のカルチャー業界では知る人ぞ知る有名店、『ポーポー軒』。
熊本が生んだ青二才ベーシストA生兄やんも引き連れ、いざ店内へ。

昔懐かしい昭和感に溢れ、まるでライブハウスの楽屋のような雰囲気。これがまぁ落ち着くのです。

ミュージシャンでもあるオーナーと音楽談義に花咲かせ、

今夜は飲んじゃうぞ!とたこ焼きツマミに飲む三人の傍らで、

100円握りしめて駄菓子を買いに来る子どもたち。スゴイ絵です。

 

「コレを見せたかったんです」とM平さん。
店内には小泉今日子(!)、たま、そしてレピッシュのマグミのサインが。

ファンクラブこそ入ってはいなかったのですが、何を隠そうレピッシュは私の青春でございます。

80年代のバンドブームの中でも異彩を放つ、早すぎたミクスチャーバンド。いや、レピッシュが早いのではなく、私たちが遅すぎたんです。全アルバム持っていましたが、中学時代、誰一人貸してと言ってこなかったバンド。(『パヤパヤ』の一発屋だって?ふ〜んお前ら何もわかってないな〜)


そのマグミがこんな近所に来ていたとは....!M平さんありがとう!
・・・といいつつ、キョンキョンがどこに座ったのかを真っ先に聞いてしまう、これが男の性(泣)

私のレピッシュ愛を二人に熱く語っていたら、店主さんがレーザーディスクにてライブを流してくれました。おいおい今日はもう帰らないぞ。

ディープな路地裏を堪能した後は、路地表で二次会。もちろん我らがみのかさ。

「おっ!家永さん久しぶり!」と恒例の大将オススメの日本酒を啜りながら、互いの奥さまがいかに良い伴侶かを夜通し語り合うのでした。(でもなぜ皆眉間にシワをよせてるのだ?)

 

小笹、イイトコ、一度はおいで。

ポーポー
住所:福岡市中央区小笹1-3-5
営業時間:15:30〜21:00ごろまで
定休日:不定

 

 

【 今日の1本 】 
THE BLUE HEARTS LIVE 日比谷野音 & 日本武道館(2004年/65分/日本)

小学校の頃、友だちの兄ちゃんの部屋に忍び込んでこのビデオを観たときの衝撃たるや。