先月の今頃は桜が満開で、卒園式だの入学式だの、あれよあれよと時が流れました。

先週は、初めての授業参観日。

歴史を感じる校舎。小ちゃな机や椅子に、使い込まれた手洗い場。懐かしいなぁと教室に入ると巨大なタッチスクリーンの登場。懇親会の校長先生のあいさつも各教室に配信され、昭和育ちのわたしが驚かないわけありません。

4月から新しいこと尽くしの環境で、慣れてきたころにやってくる気持ちの余白にすき入る病原菌。アレルギー性の結膜炎でまぶたがぼっこり腫れたと思いきや、頭が痛いと発熱。いつもならサクッと下がるのに今回は手強く、初めての遠足も行けずしまい。
「がっこ、いきたくない」
大きな涙をポロポロ流す息子に「そうだよねぇ、そりゃそーだよねぇ」としか言ってあげられない自分にもどかしさを感じます。

いい、いい。
自分のペースでいい。

お遊戯、運動会、お当番。ちょっとずつちょっとずつやって、最後はやれたこと母は知っているから、あなたは大丈夫。