ミカドヤな日常

アートディレクター/グラフィックデザイナーの夫とイラストレーターの妻の日常です。ミカドヤのHPはコチラ:design.mikadoya.jp

愛され続ける、長住まつり。

住民に愛され続け49年。(ご主人と同じ歳)

小規模ながらも8万人も集まる『長住まつり』に行ってまいりました。

正直、ここ数年の夏祭りは暑さとの勝負。秋祭りに変更している自治体もあるとのことで暦通りの開催が危ぶまれています。

かき氷屋さんの需要が高まる炎天下。出店の方々も汗だく。。。

 

警察の全面協力のもと、いやいや、ごくろうさまです。

 

ひとまず調子のいいお兄ちゃんからかき氷を買って、会場をウロウロ。

特設ステージでは、日頃の練習を発揮するちびっ子たちが元気はつらつにダンスを披露。それを見守るファン化した親御さんたち。この日のためにあつらえた衣装が語る家族の日常。

『がんばったね!かっこよかったよ〜』『うん(嬉)♩』そんなよそ様の会話を想像しながら眺めていました。

 

山笠さながらの清い水を浴びながら、練り歩く子ども神輿もいい感じです。

こんなふうに子どもたち自身がお祭りの楽しさを感じないとお祭りは継続できないでしょうね。大人になって「祭り?いる?」みたいになると継承者激減。

Switch2の令和でも、ヨーヨーやお面、金魚掬いに魅了される子どもたちを見るとなんだか安心します。物が過剰に豊かになっても、心をくすぐるものが昔と変わらないなんていいじゃないですか。

日頃、冷えたきゅうりをポリポリ食べることなんてないのに、お祭りでは必須アイテム。りんご飴なんてインスタのない時代から不動の人気商品です。

 

楽しかった思い出を大人がどれだけ子供の頃に体験したか。

子どもたちが未来を担うって、そういうことなんだと思うんです。

 

経済を回すだけのお祭りではなく、ちゃんと心に残る風物詩。

ゴミはちゃんと持って帰りましょうね。