彼女とは、かれこれ10年以上のお付き合い。

きっかけはお仕事で、今では最高の茶飲み友達。わたしより年齢はうんと下ですが、勝手にシンパシーを抱いています。
そんな彼女が様々な経験を積んて、何かを始めようとしている。

くっきりしたカタチがあるようで、まだ余白があり、その余白を彼女がどう織りなしていくのかをわたしは楽しみにしているし見守っていきたい、そんな気分なんです。

どういった空間で、書いて、作って、食べて、耕しているのかお宅探訪してきたのですが、そこはまさしく桃源郷。わたしたち夫婦が憧れる暮らしぶり。

お婆さまから譲り受けた60年以上の平屋を気持ちよく管理し、嘘をつかない生活をしている様子があらゆるところで垣間見られ、彼女らしい健やかな気が流れていました。

この場所で紡ぎ出されているものたちがわたしは好きで、カタチにしたときどんな姿をしているのか想像するとワクワクするんです。
(落花生を乾燥中↓)

(ダイナミックに循環中↓)

(100坪の敷地で自然と共存↓)

(お花をお裾分けしていただく↓)

(柿とみかんも収穫させていただく↓)

(本日の収穫物↓)

これはカカオではなくヘチマです。後日スポンジにするとのこと。
庭を散策した後は、仕事部屋にもお邪魔して作業を見せていただきました。



自分の感性を信じて生きていくのは容易ではありません。時間軸に不安を覚えたり、思うような手応えを感じれなかったり。今の場所がいるべきところであるという感覚に信念を持ち生活していくことには忍耐も必要です。

彼女の暮らしぶりや手仕事のエッセイは、添加物で疲れた方に読んでいただきたい。
石日記には、日々の葛藤やささいな発見に小躍りする様子が気負わずに読めるのでオススメです。
かつて12年前。古き良きものに囲まれて生活していた、あの頃のわたしたち。(ねぎも若い)

生活する環境は変われども、好きなものや大切にしたいことは変わっていないなと改めて思った一日でした。
さぁ、彼女の魅力を最大限に引き出すデザインとアイデアをこれから紡ぎ出していきます。