ミカドヤな日常

アートディレクター/グラフィックデザイナーの夫とイラストレーターの妻の日常です。ミカドヤのHPはコチラ:design.mikadoya.jp

打ち合わせ、仕様。

テレビの前の長机を運び出し、ダイニングテーブルを、えっさホイサ。

はい、打ち合わせスペースのいっちょできあがり。

 

ココ最近はじめた、コロナ感染対策。

玄関先には、体表温度検知機の変わりに、犬。(またの名を「温度犬知機」)

 

うがい、手洗い、3密回避。

 

引き続き、感染対策しながら、
今週も皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

 

地域に愛されるお店へ。

先週オープンいたしました『台湾カステラ 百々鷹(ももたか)』へご挨拶。

外観のディレクションも担当させていただいたのですが、訪れる方々(とくにお子さんたち)から「カワイイ」「カワイイ」と評判という、嬉しいご報告。

親子連れの方などはどことなくモモタカくんを自分の子供と投影してくださるようで、「ウチの子に似てるよね笑」などのお話もちょこちょこ。
(実際、制作している横で妻が「息子に似てない?」と画面を覗き込んだくらいです。)

シンボルもキャラクターも効果がなければオシャレでもカッコよくても全く意味がありません。
いつもそれを念頭に制作しているのでこのご報告はとても嬉しかったです。

 

80過ぎくらいのお父さんが入店。モモタカくんとお父さんのコラボがとても微笑ましく、自転車のカゴに入れて機嫌良く帰られる後ろ姿に思わず敬礼。

 

24時間営業で頑張ってくれている百々鷹自動販売機。
店舗開業より先に自販機を設置していたのですが、その頃はなんとコチラに行列が出来ていたとか。

今も閉店後、小さい子を連れたご家族がパジャマ姿で買いに来られるそうで、小さい手にワンコイン握りしめてどのモモタカくんにしようか選んでいるお子様の姿を想像するとホッコリします。

常に補充が間に合わないほどで、クライアントも「嬉しい誤算でした」というくらい頑張ってくれています。(このタイミングでも売り切れがチラホラ)

 

商品撮影した時に撮っていたビジュアルを使ったポスターやミニのぼりを差し入れ。

モモタカくんが「動」なら、コチラはちょっと一息「静」のようなデザインを目指しました。
和紙の質感とも相性がよく、とても喜んでいただきました。


アルバイトの方たちが手作りで制作されたPOPたちが店内外にも装飾されており、

「もっとお店をよくしたい!」と楽しみながら自発的にたくさん提案してくれる、とクライアントも大喜び。いいです、いいです、素晴らしい。実際顧客と接するのは販売スタッフの皆さん。現場が盛り上がるとそれが百々鷹の看板になります。
若い人たちの感性でたくさん盛り上げてやってください!

こちら焼きたて。そうやって楽しんで作っているものは美味しいに決まってます。

 

原価が高騰するご時世ですが、「絶対に390円という価格帯は守ります。」というT岡GMの頼もしいお言葉。利益よりまずお客さまに美味しく楽しく喜んでもらえるもの。
そのモットーがこの商品には詰まっています。

 

・・・気づけばショーケースいっぱいだったカステラもご覧のとおり(いつの間に!驚)。

「残り全ていただきます!」と慌てて購入。

(食いしん坊の卑しん坊、A生兄やん、待ってろよ!)

 

「地域に愛されるお店にしたい」

クライアントの想いは確実に届いています。

 

■台湾カステラ 百々鷹(ももたか)
住所:福岡県福岡市東区奈多3-1-18
電話:092-600-9840

営業時間:10:00〜17:00
定休日:毎週月曜日
駐車場:15台完備

 

ダンプカーチャレンジ。

「ダンプカーほしい」
「ダメ」
「ダンプカーほしい」
「ダメ」
「ダンプ」
「ダメ」


こうした稟議のやりとりが数ヶ月、、とうとう我が家の大蔵大臣が重い腰を上げ、
『ダンプカーチャレンジ』なる表を作成。

後片付け、歯磨き、、などなど、なかなか苦手としている作業を遂行するたび、シールを一枚貼る。10枚揃えば晴れてダンプカーとご対面、というルールでございます。
(なんでもカンタンに買い与えないのが家永家(特に妻)のルール)

この表ができてから、動く動く、続ける続ける、見違えるように変わった息子。

 

数週間後、

10枚のシール表と引き換えに我が家にやってきたダンプカー。

可動式でございます。

「おおっ!」「おおっ!」と今はどこに行くにも一緒です。

 

でも彼が保育園で走り回っている間、一番傍で可愛がっているのはこの方かもしれません。

今週も皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

 

【 今日の1本 】 
破獄(1985年/90分/日本)

こういう時の息子の執念たるや、『破獄』の緒形拳のようです。

いよいよオープン。

9月7日(水)、福岡市東区奈多にオープンいたします『台湾カステラ 百々鷹(ももたか)』さまのブランディングを担当させていただきました。

夫婦して台湾カステラというものにはご縁が無かったのですが、実際食べてみると「そりゃ流行るわい!」と納得。私は甘いものが苦手なのですが、このカステラは甘さも控えめで、食感が心地よく、ひと口で虜になりました。(とくに私はチョコチップ、妻はアールグレイ派!)

ロゴタイプも台湾カステラの代名詞でもある(ぷるぷる)のシズル感を目指し、加えて『モモタカくん』というマークでもありキャラクターでもあるシンボルを設定した案に即決定。

総合図書館にて大正〜昭和初期の新聞広告を全て洗い出し、今見ても色褪せない当時の広告挿絵のバランスなどを参考に、どこか懐かしさや普遍的な愛らしさを与えられるマークを目指しました。
おかげさまで遠くからでも目立ち、お子さまや女性たちから「カワイイ!」と評判もよく、スタッフの皆さまにも「モモタカくん」「モモタカくん」と可愛がってもらってます。個人的にお気に入りなのが繁体字をベースにした百々鷹の落款。
気に入ったのでたくさん登場させました(笑)

 

 

販促コピー、ツールに加え、催事などのブース装飾、自動販売機ラッピングもデザイン。

 

木の葉モール、直方/福津/伊都イオンなど大型ショッピングモールでの先行販売では終了時間待たずして連日完売という嬉しいご報告。(何よりも一個390円〜という価格帯が驚きです!)
そのビジネスの成功にデザインやプランニングがお役に立てているのであれば嬉しい限りです。

ちなみにこちらは店頭販売のみの焼きたてでございます。
工程上、一時間に8個限定となるそうですが、もしタイミングがあえば店頭にてご購入できます。(写真ではサイズ感が伝わりにくいですが、このボリュームで焼きたて890円となっ!?)
手間暇かけられた香ばしさと味、食感をご堪能いただければ幸いです。

 

今回カステラリリースに着地しましたが、思い返せばカステラだけに留まらず、コロナ禍におけるもっとよりよいサービス提供がお客さまにできないかというご相談がはじまりでした。そこから様々な『夢』に至るお話まで聞かせていただき、この一年間、社長及びスタッフの皆さまの試行錯誤やチャレンジを一番近くで見させていただきました。皆さんのそのお姿は忘れることができず、私どもにとっても思い入れのあるお仕事のひとつとなりました。(たくさんの試食も忘れられません!笑)


夢をもち、目がキラキラした方の作るものは本当にそのまま味に出るんだなぁと、改めて実感。
1個390円〜というリーズナブルな本格台湾カステラ、皆さま是非ご賞味いただければ幸いです。
(※ちなみにマークイズ福岡ももちでも7日(水)〜12日(月)期間限定にて出張販売中です)

 

■台湾カステラ 百々鷹(ももたか)
住所:福岡県福岡市東区奈多3-1-18
電話:092-600-9840

営業時間:10:00〜17:00
定休日:毎週月曜日
駐車場:15台完備

 

ルート、変更。

急きょ立ち寄った、西区の『今津運動公園』。

思いのほか用事が早く済み、せっかくなんでお弁当でも食べて帰ろうと、ルート変更です。

初めて訪れた大広場に、小僧くん(3歳7ヵ月)テンションUP↑↑↑。

わぁーーーーーっ=33

 

ーーーーーぁ。

あぁぁ〜・・・

 

あ!

 

 

ドテっ・・・。

 

 

着いて早々、テンション上げすぎて、駐車場で転倒。

で、足を見事に、負傷。

 


「もうかえる(怒)」と天を仰ぐ息子を、せめても弁当だけは食べて帰ろうよと、大人二人がかりで説得し、弁当をチラつかせながらベンチまで誘導。

ご機嫌斜めでしたが、ご飯を食べ終えることには復活。3歳児強し。ご飯大切。

 

 

汗でくっつかない絆創膏をヒラヒラさせながら、遊具へダッシュです。

転んで、食べて、笑って。

MAXな生き方の、お手本ですね。

 

始まったばかりの9月ですが、どこか秋の気配。

今週も皆さま、宜しくお願いいたします。

 

増えていく肖像画。

「カカ、なにか描いて」
「わかった〜」


リクエストされるたびに壁に増えていく、息子の肖像画

息子を、改めて観察しますと・・・

 

分かっているようで、分かってない。

知っているようで、知らない。

気づいてるようで、気づいてない。

 

当たり前のように過ごす毎日の中で、見逃していることがたくさんあるような気がしてなりません。

 

時を止めることはできませんから、せめて絵に描き留める。

様々な表情がこれからも沢山増えていくことでしょう。

 

 

「トト、パトカー描いて」
「おう、任せとけ!」


と、10秒で上がったご主人のパトカー。

ご主人の描くクルマは、いつも旧車のセドリック。

 

 

8月も終わります。

今週も皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

 

秋の気配。

さてと、出るとしますか。

ん?

お?

またこの季節がやってきました。

 

 

【 今日の1本 】 
とんぼ(1988年/全8話/日本)

中学一年生の僕らは皆、小川英二になりきっていた。ダークヒーローだった。
数年後、英二に憧れた少年は『竜二』に出逢って大ダメージを喰らうことになる。。