ミカドヤな日常

アートディレクター/グラフィックデザイナーの夫とイラストレーターの妻の日常です。ミカドヤのHPはコチラ:design.mikadoya.jp

小谷の、虫とり合戦。

貝塚公園へ行ってまいりました。

手には、バットではなく虫取り網。

虫除け対策しっかりして虫を捕るという、矛盾した夏の風物詩。

 

多数の『もみじばふう』が木陰を作ってくれるので、夏にはもってこいな公園です。

 

さて、最初のご来店は、とんぼ↓。

なかなか捕まえられずイライラしていた息子に見せた父親、一匹確保。父の威厳もなんとか確保。

 

ゴーカートも併設しているので気分転換に乗ってみようと誘うものの、

「イヤ、むしとる。」の一点張りで、この日はずっと駆けずり回っていました。

汗びしょびしょで、園内をダッシュ

コツを掴んだのか、蝶々6匹、バッタ2匹を(うち1匹はわたしが)捕まえました。

まだ直接触るのは怖いみたいで、網越しに観察。

 

息子に付き添いながら虫を探していると、そっかぁもうこんな歳になったんだなと、
少年に成長していくさまを感じます。

だって、来年の今頃は小学生。そして、初めての夏休み。

一年一年違う夏を過ごして、どんどん大きくなっていく。

虫とって、海行って、花火して。

今年の夏が始まりました。

 

二人の心変わり。

「さんだーあーむがみたい。」
息子の推しアイドルがブルース・リーからジャッキー・チェンに心変わりつつあるこの頃。

私が持っているジャッキーBlu-rayコレクションをポケモンカードのように並べ、「さぁどれにしよう」と今夜も悩んでおります。うん、5歳にしてイイ趣味しています。

 

と言っても、ストーリーはまだまだよく理解できないため、ハイライトでもある最後の戦いをダイジェストで放映。
スパルタンXのベニー・ユキーデ、
プロテクターのビル・ウォレイス、
ポリス・ストーリー2のベニー・ライ、
そしてこの、、、

サンダーアームのアマゾネス軍団との死闘。
登場するたび「ボインボインボイン!」と唸っています(オイやめれ!)

 

2024年7月現在、保育園イチの身長になり、小学生にみられることもしばしば。この体格を活かし、「ジャッキーみたいになれるよ」と少林寺拳法や空手を勧めてみるも「やだ!ぬりえがしたい!」と断固拒否。

彼は観る専門のようです。

 


「さぁ、キミ。そろそろ続きは明日にして歯を磨いて寝なさい。」
なんてセリフが劇中にあったらなぁ。。ジャッキーが言ったら聞くだろうなぁ。。

石丸さん、ぜひそのバージョンもお願いいたします(泣)

 

 

 

【 今日の1本 】 
冷たい熱帯魚(2010年/146分/日本)※PG-18

私のライブラリの中でも息子が産まれてから完全に観なくなった作品のひとつ。他にもこのテの作品は驚くほど避けるようになりました。あれだけ好きだったのに。。父親になったこととどういう関係があるのか、どういう心理なんだろうか。
(ちなみに『ファニーゲーム』は子供いるいない関係なく二度と観ることない最大級トラウマ映画。ご覧になられる方はくれぐれもお気をつけください泣)

 

7月も、降ったりやんだり。

そうだった。

じめじめしてて、晴れたと油断するとあっという間に雨雲に覆われて暗くなって、クーラーも除湿がいいのか冷房がいいのか毎度のこと悩む、そう、これが梅雨なんだ。

天気予報とにらめっこしながらタイミングをはかるも、なかなか大変な散歩。

 

そんなテンションが下がるようなことばかりではありません。この季節に現れる黄色い宝石↓。

このブログで何度もつぶやいてまいりましたが、トウモロコシはわたしの好物ベスト3に入るのです。この日もゆらゆら茹でて、ガブっと豪快にいただきました。

梅雨明けはいつなのか。夏本番に向けて体調管理をしっかりやっていかねばなりません。

博多の肉割烹。

福岡市中央区高砂にございます、肉割烹『膾炙(かいしゃ)さま。
焼肉でも鉄板焼でもない、和を軸としたコース仕立ての牛肉を堪能できる、15周年を迎えた名店。ご依頼内容は今後ECサイトの立ち上げによる商品ロゴ・ツールデザイン制作。


店主・伊藤さまの和牛に対する想いや経営に対する姿勢などを伺っておりますと、パッケージ用のためのデザインを提案するのではなく、ECサイトを立ち上げるこのタイミングを私たちは膾炙さまの第2ステージと捉え、今一度膾炙ブランドの底上げと土台の再構築を提案。
膾炙の魅力が伝われば商品にも同一のイメージで展開するだけです。同じご予算なら単なるパッケージだけに収まるのではなく、既存の店舗へも足を運びたくなる、膾炙にしかない魅力をより引き出し新たなファンを獲得しましょう、という考えです。

もちろん既にたくさんのファンがいらっしゃいますが、今一度お客さまのニーズを分析。なぜ他の肉料理店ではなく膾炙を選ぶのか。『和牛といえば膾炙』だったこれまでを、16年目からは『博多の肉割烹といえば膾炙』と輪郭をより明確にし、多くの方に認知されることを第2ステージの指針に。
熟成しはじめた膾炙さまの佇まいにふさわしいコトバとロゴマーク。そして価格帯に見合ったもの。力強さの中にもしっとりとした品格をカタチにできないかと検証しました。

 

ヒヤリングで目からウロコの話がありました。
私は今までバカのいっちょ覚えのように、ステーキの焼き加減は必ず「レア」、「せっかくプロに焼いてもらうんだからレアにしとかないと勿体ない」と、牛肉の美味しさ=レアが当然と考えておりました。しかしどれだけいいお肉であっても実はレアでは肉本来の味を堪能できていないことが判明。
外側だけでなく、内側の火の通りを均一にすることで肉汁が程良くまわり、一番美味しい状態になるということを(説教まがいに笑)手描きの断面図にて解説していただきました。

最高の火入れの時間はお肉の部位・状態によってそれぞれ違うこと。接客しながらも常にその時間を見極め、お客さまのお好みの焼き加減と掛け合わせ、最高級の九州和牛を余すことなく最高のタイミングでお出しする。

「ここが料理人の技術の結晶、私の腕の見せどころなんですよ。笑」

にこやかに話される伊藤さんの言葉に膾炙の全てが集約されていると確信。
「伊藤さん、そのメモください!」と伊藤メモを即座に入手。

手描きの断面図を数日間検証し、膾炙のシンボルマークを制作。もはや説明不要です。

細かなフォルムには、
・旨味がギュッと凝縮され、肉汁があふれ出る瞬間
・縁起の良い末広がりの図、店名の元となったことわざ『人口膾炙【美味しさを広げる】』
・料理好きだったお母様から受け継いだ味への探究心
そして、伊藤の「I」を込めました。

 

ロゴタイプには半世紀前の書道字典をベースに親族の書家に依頼。

 

力強さと品格を意識した世界にひとつだけのロゴマークが完成。

伊藤さんが大切にしている造語「即分万福」で落款、筆文字を意識した英文ロゴタイプ
(このタイミングで既存の『KAISYA』のロゴ表記をヘボン式に統一することを提案。)

「はかた肉割烹」とルビをロックアップ。

 

同時進行で、今後展開されるECサイトに膾炙を語る言葉も探りました。
サイトで注文する時というのは「あの日にあの人と食べたいな」「あの日にあの人に贈りたいな」と、未来を思っています。

大切なその日を膾炙の味で過ごしてほしいという想いを込めたタグラインを元にブランドメッセージも制作。「美味しい・上質・笑顔・幸せ」などの単語を使わず膾炙さまのスタンスや志を表現。

パッケージラベルはこれから展開される商品全てに使いたいとのことで、一枚での汎用性を重視し、
ローストビーフや既存の御弁当など今後様々な商品に使用できるサイズと情報の整理を行いました。

それ以外に名刺やショップカード、リーフレットなど膾炙のツールも新調。とても喜んでいただきました。

大切な方との記念日はもちろん、「今日はとことん良い肉を食べるぞ」という気分の朝、膾炙さまを思い出していただければ幸いです。

 

■肉割烹 膾炙
住所:福岡市中央区高砂1丁目5-2-2F
TEL:092-526-2377
営業時間:17:30~22:30(OS/22:00)
【ランチタイム】11:30~13:30(火~土)
定休日:毎週日曜日

 

縁も、ゆかりも。

わたしの住む福岡も、梅雨入りしたようです。

雨音が落ち着くときもあり、6月生まれだからかな、それとも祖先が農耕民族だったのかな、なんてことを考えたり。

7年ぶりでしょうか、久しぶりに紫蘇ジュースを作りました。ここ数年はスーパーで赤紫蘇を見かけても「来年ね」と持ち越していましたが、今年はいっちょやってみっかと。

 

紫蘇ジュースは、わたしの中では梅仕事。そして、梅雨支度。

 

今回は余力で紫蘇ふりかけ、いわゆる「ゆかり」も作ってみました。

これまた数年ぶりにひっぱりだしたザルで天日干し。こんなちょっとした時間がもてるようになったんだなぁと思います。

 

息子(5歳)にも紫蘇ジュースは好評で、初めての味に「うぅ〜やられたぁぁ」と美味すぎて倒れ込む息子。

 

来年は梅ジュースも追加してみよう。

 

涼を求めて。

私が住む福岡は梅雨入りしたのか、まだなのか。

庭先の紫陽花もなんだか「雨はまだ?」という顔をしています。

今年は久しぶりに紫蘇ジュースでも作ってみようかなと計画中。あのルビー色した夏の元気ドリンクを息子にも飲んでもらおうではありませんか。

しっかりと養生しながら、

今週も皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

 

アイアム、シャイ。

年長さんになって3ヶ月。

身長113㎝、体重19.8kg。健やかに育っております。

 

保育園に『お当番』という、朝の会・帰り会・給食の進行をするお役目が当番制であるのですが、そのお当番が息子(5歳)は苦手。

「はずかしいから、イヤ。」

 

「じゃあさ、お当番とか特別に設定しないで、日頃から先生のお手伝いやるってのは、どう?」「あなたの代わりにお当番やってくれたお友達に、ちゃんとありがとうって言える?」と、あれこれと作戦会議。

お当番そのものが嫌いではないのです。役割を果たせない自分に悲しんでいるのが分かるんですね。おともだちみたいに自分だってやれるはずなのに・・・、と。

葛藤したり折り合いをつけたりと、小さいながらも奮闘してるご様子。

 

つるつる滑る坂道だって、持ち手につかまれば登れるんです。それと同じように、自分のペースで周りを感じながら歩けば、あれ?気づいたら登れてたって。

 

息子に言っているようで、自分にもあてはまるなぁと。

皆さまはいかがでしょうか?

 

今週もどうぞよろしくお願いいたします。