2011-02-19 貫禄たっぷり。 つぶやき ミカドヤの「用紙入れ」です。 詳しい年代は分かりませんが、側面に電話番号がペイントされており その番号から読みとれるのは「電話交換手」の存在です。 ですので、大正・昭和時代の代物でしょうか。ご主人の母親から頂いたモノでして、これがお見事にジャスト。上の段から、 A4〜B4 ↓ A3 ↓ 封筒。 仕事部屋の重鎮です。 そんな重鎮に見守られながら、ラフを考案中。