2011-08-17 夏のお便り。 つぶやき 毎年、絵手紙の残暑見舞いを頂きます。 流れるような達筆な文字を拝見するたび、書道の心得が無い自分にガッカりするものです。 「お体、ご自愛ください。」 日本語は奇麗な言葉がたくさんあるものです。 四季があるぶん、言葉もたくさんもっております。 そんな、情緒ある言葉を筆でサラサラサラっと綴れる人になりたいのですが・・・ 三つ子の魂は百までとなりますと、すでに遅い訳でして… 残された道は「達筆でなくとも丁寧に綴ること」。 我が家のリコピンが、 どんどこ実っております。