打合せでいらっしゃった、コピーライターM岡さんに振る舞った「自称 日田焼きそば」。
色々なメーカーが家庭でも作れるよう商品開発をされております。
焼きが入ったパリパリの麵を再現することに命をかけた研究者たちの姿。
「プロジェクトX」に匹敵するドラマを想像する訳でして、
涙ぐましい努力が、商品に反映されおります。
しかし、私が作ると、どーも焼きが足りません。
水分の多い「もやし」とどう決着をつけるか・・・そこがポイントのようです。
研究者たちの努力に報いるためにも、パリパリ麵に挑み続けます。