護国神社の蚤の市での戦利品たちでございます。
まずは、アメリカのアンティーク。
一つ一つニュアンスが違い、それによっては入れる絵とも要相談。
さてさて、どの絵と愛称がよいものか・・・吟味中であります。
こちらは、ワンプレート皿↓。
大好きな紺色のラインは永遠のテーマであり、
私の名前っぽい「mioko」に、ハイ購入決定。
続きましては、昭和のグラスたち↓。
写真ではうまくお伝えできていないのですが、このグラスは底が薄くてフラット。
この華奢な薄さで飲む水はさぞかし美味かろうと、私↓。
角々したフォルムの美しさに惹かれたは、ご主人↓。
昭和製は日本人に寄り添ったサイズなので、大事にしてやらんとなと思わされます。