この小さな手は、まだまだ知らない世界がございます。
ご飯を食べ、字を綴り、絵を描き、水をすくったり、弦を奏でたり。
ギュッと小さな拳をそっと開いてみると、とてつもなく臭いゴミ(埃?)を握りしてめていることもしばしば。可愛いんだか臭いんだか。。
ΣΣ(゚д゚lll)!
授乳クッションからはみ出した足がねぎ(犬)の頭に・・・。
最近は、ねぎも負けじと足を枕にして応戦。
足の裏から伝わる、ねぎのモフモフな暖かさ。
この世は優しい感触ばかりではありませんが、ホッとする感触は間違いなく誰にも存在することを覚えておきたいものです。