踏み踏みするのは、一升餅(誕生餅)。
おかげさまで、病気ひとつせず息子が本日で1歳を迎えました。
(ある人からは、「1月8日、、、、カブや!!!こりゃ縁起がいい!!!」とお褒めの声)
小豆をほじほじしながら、たまにつまみ食い↓。
一生食べ物に困りませんように。これからの一生が健やかでありますように。
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独り立ちするまでは、一緒に楽しく暮らせますように。
息子よ、父ちゃんも母ちゃんもそんなに若かない。
しっかり頼むよ。
ゴォォォ・・・ン
除夜の鐘で幕開けした2020年。
皆さま、あけましておめでとうございます。
ダダダダと過ぎ去ったお正月。
クリスマス気分はあっという間に消え、バタバタと慌ててしめ縄を飾り。。。大掃除もそこそこに、あれま、ねぎ(犬)をシャンプーするの忘れてたよ・・・といった具合で終えた2019年でありました。
せめてコレだけはと、誕生院で打った除夜の鐘。
ご主人が家族を代表して無病息災を祈願してきてくれました。
パチパチパチっと燃え上がる優しい炎に照らされた境内。
今年の大晦日は息子と一緒に行けたらいいなぁ、なんて今から年末のことを考えてしまうせっかちさに、先が思いやられるのでありました。
あっという間に一年を振り返る日がやってまいりました。
今年もご愛読いただき、ありがとうございました。
息子の出産からスタートした2019年。
思ったよりも産後の回復に時間がかかり、辛いな・・・と弱気になるときもしばしば。
そんな時に励みになったのは、皆様からの温かいお言葉でした。
この場をお借りして心より感謝申し上げます。
世の中の『働き方改革』はミカドヤにも言えること。
息子同伴にご理解を頂き、クライアント先でのお打合せも数件出席させて頂きました。
お客様の優しさを改めて感じ、このご恩は仕事で返さねばと強く思っております。
寝返りもうてない小猿が、男児になり相撲取りになりと、日々変化(進化)していくさまはヒヤシンスの水栽培よりも目に見えて面白いものです。
新しい生活で手に入れたであろう新境地を、仕事にも活かしていきたい2020年。
皆様もよいお年をお迎えください。
ミカドヤ
【お正月休みは12月31日(火)〜1月6日(月)まで取らせていただいております】
早いもので12月24日。
雪こそ降らないものの、しっかりと師走の足音が聞こえてまいりました。
大掃除の計画を立てるだけ立てて、意気込みだけは年末モード。
年賀状もやっぱり元旦に届けたい一心で制作中であります。
ねぎ(愛犬)と公孫樹の黄色。
8年前のこの時期にねぎの白内障が発覚しまして、どーも黄色の落ち葉を見ますとその頃を思い出すわけです。
ショックだったな・・・、辛かったな・・・、悲しかったな・・・、ため息ばかりでした。
そんな心配はよそに、今も元気モリモリ犬。
大好きな先生やスタッフの方にお世話して頂き感謝の気持ちで一杯です。
Christmasのプレゼントは何がいい?
「一に健康、二に健康、三四も健康。」をリクエストいたしますm(_ _)m。
実は子供の名前は、
『頂上作戦』で辰兄がこの後に言うセリフからとっております。
という内容を、来月の息子の1歳の記念に書こうかと思っておりました。
岩井信一よ、永遠なれ。