「ユスラウメ酒」を仕込んだときにホワイトカリーが余ってしまいましたので、「レモン酒」を作りました。
氷砂糖とレモンの黄色が瓶に入ると美しいものです。
こうやって、こそこそと果実酒を色々作っておりますが、私は下戸という事をお忘れなく。
しかし、あれです。
またもやホワイトカリーが微妙に余ってしまいました・・・。
目分量で仕込むという、素人のくせして計画性の無さが余らせているのだろうな…と反省しつつ
ま、いいか。と思うのであります。
剝いた残りは、香りがよいので部屋に置いてみております。
アリんこが来るんじゃなかろうかと、ドキドキしておりますが・・・。