お取引先であるKさん家での忘年会。
参加者はかなり「グルメな」方ばかり。
冒頭からいきなりドンペリで乾杯。(バブルか!)
テーブルを囲む、M子夫人お手製の美味しい料理と珍しいお酒たち。
こちら、お取引先でもある精肉店のご主人が持ってこられた、新鮮な鶏の刺身。
贅沢にもご主人自らその場で切り分けていただきました。
ご主人は何も言いませんが、どうやら外で食べればソートーな額になるらしいです。。(なんなんだこの会は!)
途中、Kさんの学生時代のご友人が彼女を連れて合流。
なんと先程プロポーズをし、2つ返事だったとのこと。
急遽、忘年会はご婚約おめでとう会に変更。
・・・そんな男女9人、まるで「フジ系列ドラマ」のような夜なのでした。(私はチョロ役)
Kさん・M子夫人、お招きどうもありがとうございました。
とても楽しい宴でございました。