ハトマメ屋の金太郎さん。
なんともめだてたい「手ぬぐい」を頂きました↓。
お豆さんの中からは、おみくじが↓。
慎む・・・。
どのことを言われているのか、考え込む始末。
手ぬぐいの両端がわざと切りっぱなしになっている理由を知らなかった私は、
プレゼントして頂く度に、自分の指をチクリと刺ししつつもお針子をやっておりました・・・。
無知の恐ろしいことよ。
手ぬぐい貰って、網戸を張り替えて、贅沢牛をご馳走になって、夜中までおしゃべりをして。
秋の涼しい気候がよりいっそう素敵に思える、そんな一日でございました。