ねぎ(犬)とボール遊びをしていた時にバリンとやってしまい、
新婚旅行で買った思い出の湯呑みに、泣く泣くサヨナラ。
湯呑みはお茶好きのご主人には必須アイテムですので、選ぶのも時がかかり、
選んだのは、陶芸家・房の輔さんの湯呑み↑。
梅屋さんで購入した「三川内(みかわち)焼き」の一品です。
直径10cmの大容量なサイズで、白磁に映える緑茶の色の美しいこと。
牛乳やカルピスだとより白さが増して、お茶だけではもったいないオールマイティー。
スーッとした佇まいなので、通年で使えるのが嬉しい湯呑みです。