小石原焼きの特徴でもある「飛びカンナ」や「刷毛目」技法。
先日行って参りました「民陶むら祭」で手に入れた戦利品たちであります。
薄暗い販売会場で、ファ〜っと青光りしていた一枚↓。
ご主人のお猪口シリーズに仲間入りしたおチビさん。↓。
待望の塩壺↓。
和洋対応の便利皿↓。
コーヒー飲んでも良し、木の実を入れても良しの小鉢↓。
「2,000円以上購入したらお好きなもの一枚どうぞ」と、無料で手に入れたサービス品↓。
プラスチックやシリコン、頑丈で便利な素材も助かりますが
土や石でできたそれの方が、食材たちも馴染みある者同士
相性がよろしいようで。
