父は、数年前より社会、祖国に対して自分の思いの丈を各新聞社に投書しております。 投書内容も新聞社から編集されるほど過激なものから、ノスタルジックなしみじみ懐かしい思い出まで。 ついには「『集団的自衛権』についてのご意見を聞きたい」と実家まで…
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