護国神社で開催された「蚤の市」で吟味し、本日より仲間入りした品々です。
「長机」。
まず、ご主人が一目惚れです。
そして時間差で私も一目惚れ。
時は大正時代。書道教室で使用されていたそうです。
我が家では打ち合わせスペースで頑張ってもらいます。
「脱衣籠」。
銭湯で活躍した時代を経て、ようこそ我が家へ。
一カ所の破損も何のその。メンテナンスして愛着倍増です。
「イチョウの木のまな板」。
構想5年。
木製のまな板を使いこなせるか自信が無く、躊躇するも
気になって気になってしょうがありませんでした。
切りっぱなしの材木だからか、お値段が驚くほど安く「買い」でした。
やすりをかけて自分仕様にする予定です。