2011-06-07 相も変わらず、松な日。 つぶやき 今なお、松の手入れを地道に続けております。 師匠でもあるご近所のお爺さんからも、どうにか合格点を頂きました。 そんな師匠から譲り受けました。 年季の入った枝切り鋏。 壊れても壊れても、 刃を研ぎ、枝の部分を修理をし…長年愛用されていた鋏であります。 しまっておくのには勿体ないぐらい、グッとくる風貌です。 こちらは、別のご近所さんから頂きました「いちじくジャム」。 果肉感がお見事でして、そのまま食べても立派な味です。 このように日々ご近所さんに良くしてもらっております… 毎度、ミカドヤです。