まだまだ福岡は余談を許さない状態ではありますが、少しずつ朝のねぎ(犬)散歩の距離と時間も通常に戻しております。しかし、暑い。。
マスクをしての外出は、日陰を歩くか、男性でも日傘を推奨しますとテレビが言っておりました。
「お〜!ねぎ〜!!」
久々に会う、N山くん率いる中小学生の集団。
「あれ?なんかねぎ小さくなってない?」
「いやいや、それは君たちが大きくなったんよ。」
「そっかぁ〜!笑」
とうとうこの子らの中にもチラホラ声変わりする子が。。時が経つのは本当に早いものです。
「んじゃね〜!バブちゃんによろしく〜〜!!!」と言って走り去っていく彼ら。
※なぜかこの子らはウチの息子をバブちゃんと呼びます。(ねぎが子犬の頃はなぜか『ねぎ大統領』)
「あれっ??ねぎちゃんじゃない??」
久々にお会いする、近所のご婦人。
ねぎを『幻の白い垂れ耳ワンコ』と命名された方です。(2018.09.10『幻の犬。』より)
「あぁ〜!よかった今日もイイコトありそう〜!!」
と言って出勤されておりました。
いや、奥さん。いつも言ってますが、コイツは「フツーの犬」です。
が、そうやって可愛がってくださる方がいるのはとても嬉しいことです。
さぁ、今日もアナタの街に『幻の犬』が現れることを祈りつつ。。
幻の犬「呼んだ?」