朝の5時頃にヒグラシの涼しげな鳴き声が聞こえ、それにつられるように小鳥がチュンチュン。あぁ・・・朝かぁ、とボーッとしていると時計は5時30分。
針が「6」にかかる頃に、躊躇なくミンミンゼミがいっせーのせで鳴き始めます。
低血圧な私からすると、ミンミンゼミは朝からカツ丼を食えるタイプだと確信。
あぁ、今日も終わりそうだなぁと夕暮れに水まきをしていると、またもや聞こえてくるヒグラシの声。朝の子と一緒なのだろうか・・・、なんて考えながら一日何事もなく過ごせたことに感謝するのでした。
朝の5時頃にヒグラシの涼しげな鳴き声が聞こえ、それにつられるように小鳥がチュンチュン。あぁ・・・朝かぁ、とボーッとしていると時計は5時30分。
針が「6」にかかる頃に、躊躇なくミンミンゼミがいっせーのせで鳴き始めます。
低血圧な私からすると、ミンミンゼミは朝からカツ丼を食えるタイプだと確信。
あぁ、今日も終わりそうだなぁと夕暮れに水まきをしていると、またもや聞こえてくるヒグラシの声。朝の子と一緒なのだろうか・・・、なんて考えながら一日何事もなく過ごせたことに感謝するのでした。