息子が保育園で作ってきた鬼の面を被り、ガオ〜。
お面が小さかったので、担当はわたし。
恵方巻きの晩ご飯を済ませて、家中の全ての窓から福豆をポイポイっと。
保育園にも鬼が来たようで、号泣はしなかったものの本当はすごく怖かったらしく「うちにもくるの?」と鬼の行方が気になってしかたなかった、この2日間。
くりくり頭を被って、「鬼はそと〜福はうち〜」。
歳の数を無視して拾い食いをする方↓。今月で13歳になられます。
撒きながらつまみ喰いするので、後片付けもラクチン。
さぁこれで、今年の節分も無事終了です。
行く・逃げる・去るで過ぎてしまう、1月〜3月。
お正月を終え、七草粥を食べて、あれよあれよと立春。来年はどんな鬼さんを作ってくれるのでしょうか。
日本中のお家から追い出された鬼さんたち、毎年ご苦労様です。