なんだかんだと、6月も後半ですね。
ねぎ(愛犬)散歩で見かける紫陽花たちは、雨を待っているかのような表情で、ちょっと元気がないように見えるのは私だけでしょうか。
アルカリ性と酸性で花の色が違うと知った時、リトマス紙を思い出しました。
あのリトマス紙が私の日常で使われることはありませんが、小僧くん(2歳5ヵ月)がもう少し大きくなったら「赤と青はね・・・」と、知ったかぶってやろうと思います。
穏やかに地域を流れる樋井川と、清々しい紫陽花。
清涼感たっぷりな風景に癒やされる、ねぎ散歩。
夏本番前。猛暑に備えて今年もやります『脱・氷』。(←今年からご主人も参加)
内臓を冷やさぬよう、
今週も皆さま宜しくお願いいたします。