ちょっとの日差しでさえ温かく感じる、今日この頃。
見た目はさほど変わりませんが、確実に歳をとりつつある、愛犬ねぎ10歳。
持病の白内障とてんかんと上手く付き合いながら、私たち家族をサポートしてくれています。そう、ねぎの存在は偉大。親友であり子どもでありお姉さんであり母でもある、そんな唯一無二な彼女。
小僧くん(2歳10ヵ月)を敬遠しながらも夜は一緒の布団で就寝。時折飛んでくるミニカーをかわしながら、お返しとばかりに彼のおやつを奪い食い。
こんなチャーミングな生活が永遠ではないことを、私は覚悟せねばなりません。10歳とはそう言う意味も指します。
公園で、ボーッと。。。
刻み込みたい、ボーッとです。